uhlsport ウールシュポルト

サッカーを通した教育がテーマの少年サッカー保護者向けサイト「サカイク」とuhlsportのコラボ企画!「ゴールキーパーのキャッチング練習」


第11回

ゴールキーパーのキャッチング練習 〜番外編・グローブメンテナンス〜

サッカーを通した教育がテーマの少年サッカー保護者向けサイト「サカイク」とuhlsportのコラボ企画「ゴールキーパーのキャッチング練習」をお届けします。
講師は日本サッカー協会公認B級コーチ、日本サッカー協会公認ゴールキーパーA級コーチの武田幸生氏。

第1回 【基礎編】サカイク ホームページにて掲載

第3回 【ポジショニング編】uhlsport ホームページにて掲
第4回 【準備編】サカイク ホームページにて掲載
第5回 【応用編】uhlsport ホームページにて掲載
第6回 【3つのキャッチ編】uhlsport ホームページにて掲載
第7回 【ダイビング編】uhlsport ホームページにて掲載
第8回 【ハイボール編】uhlsport ホームページにて掲載
第9回 【シュートブロック編】サカイク ホームページにて掲載
第10回【フロントダイビング編】
第11回【番外編・グローブメンテナンス】

「サッカーチームでゴールキーパーを務める息子(娘)。親としてなにか力になってやりたいと思うのですが、どんな練習をすればいいかわかりません。」

こんな悩みをお持ちの親御さん、意外と多いのではないでしょうか? そんな読者のためにウールシュポルトとサカイクがタッグを組みお送りするゴールキーパー練習メニュー企画。
少年サッカーの現場でゴールキーパーコーチのいるチームは限られています。少年団でプレーするゴールキーパーのほとんどは、ゴールキーパーの経験や指導スキルを持たない大人たちの元で、練習に励んでいます。あなたのお子さんもそんな一人ではないでしょうか?
今回は番外編ということで、ゴールキーパーグローブの正しいメンテナンス方法をお伝えしていきます。ゴールキーパーにとってグローブは、スパイク以上に大切なアイテムです。教えてくれるのは、ゴールキーパー専門のスクール『TDKGKアカデミー落合南長崎校』を運営する、武田幸生コーチ。この記事をチェックして、道具を大切にする習慣をお子さんに身につけてもらいましょう。





■道具を大事にすることで、自分で考える習慣が身に付く


サッカーとは少し離れますが、アメリカのメジャーリーグで活躍するイチロー選手は、小学生が参加する野球教室で子どもたちから「どうすれば、イチロー選手のようになれますか?」という質問を受けると、迷わずにこう答えたそうです。

「道具を大事にすること」


なぜ、道具を大事にすることがプレーの上達につながるのでしょうか。武田幸生コーチは、「感謝の気持ちや自立心を育てることにつながるから」と言います。
道具に感謝する習慣がつくと、買ってくれた両親に感謝したり、一緒に戦ってくれるチームメイトにも感謝できるようになります。また、誰かに感謝するためには、「自分が、なぜ思いきったセービングができるのか?」「好きなサッカーをプレーできているのは、なぜか?」「なぜ、今日の試合勝つことができたのか?」ということを考えないといけません。つまり、感謝することは、自分で考える習慣を身につけるためにもとても有意義なことなのです。考える習慣を身につけることが、サッカー選手としての上達にも繋がるということは、サカイク読者のみなさんならおわかりでしょう。
サッカーは、フィールドで状況を把握し、その状況に応じてプレーを選択するスポーツです。つまり、フィールドの中で考えることがプレーの質に直結します。道具を大事にすることが考える習慣を育て、巡り巡ってプレーの向上にもつながるということです。
では、実際にゴールキーパーグローブの正しいメンテナンス方法を紹介していきます。

■簡単メンテナンスコース




★メンテナンスのポイント★


1. ブラシ、または乾いた布でかるく汚れを落としていきましょう。※手のひらの部分だけでなく、甲の部分もしっかりと汚れを落としましょう。

2. 消臭スプレーをグローブの中にかけます。嫌なにおいを抑える他に防菌効果もあります。

3. はじめにクリーナーを吹きかけます。つぎに乾いた布でグリップ面を軽く抑えるように拭いていきましょう。必要に応じて、手の甲の面も汚れを拭き取っていきましょう。クリーナーを吹きかけたあと、少し時間をおいてグローブに染みわたるまで待ってから拭くことで、さらに汚れを取りやすくなります。

4. 保管するときは、手のひらの面をぴたっと合わせてはいけません。グリップ力が弱くなってしまう恐れがあります。バックハンド面をつけて、またはタオルを挟んでキーパーグローブケースに入れて保管しましょう。



■さらにしっかりと洗いたい人におすすめのメンテナンス法はこちら




[グローブの洗浄]

30度以下のぬるま湯を用意してください。グローブ用のシャンプーをぬるま湯に2、3滴入れ、グローブを浸します。内側の汚れを外側に出すようにもみ洗いをしていきましょう。とくに指先は入念に行いましょう。

[グローブの乾燥]

グローブの水気をよく切り、乾いたタオルで丁寧に拭き取りましょう。拭き取りを終え乾燥する前に、グローブに自分の手を入れておくことで、自分の手の形をキープすることができます。その後、風通しの良い場所で陰干をします。グローブの中にグラブドライヤーを入れて保管すれば、グローブ内の湿気をとることができます。
※ドライヤーや乾燥機はパーム面が劣化する恐れがあるため禁止。

[パーム面の補修]

パーム面に穴が空いたら補修をしましょう。グラブリペアをパームが剥がれたり薄くなっているところにつけていきます。厚く塗るのではなく、薄く塗るのがうまく補修するコツです。

[強い汚れの落とし方]

汚れの強いときにはクリーナーを吹きかけ、乾いたタオルで拭き取る作業を数回にわけて行います。強い汚れでも、このように落とすことができます。

[グリップ力の補強]

GKグラブグリップをパーム面に乗せて、パーム面全体に行き渡るように塗込みます。そうすることで粘着性がアップしてグリップ力がアップします。



■グローブのメンテナンスは、ウールシュポルトの専用グッズがおすすめ


 
U1015  GKグラブシャンプー
販売価格: 1,080 円 (税込)
本体価格: 1,000 円
内容量:30ml
  • ・パーム部の汚れを落とす
     本格洗浄用シャンプー
 
 
GKグラブクリーナー
販売価格: 1,296 円 (税込)
本体価格: 1,200 円
内容量:180ml
  • ・手軽に素早く汚れを落とし
     グリップ力を復元します
 
 
U1014 GKグラブリペア
販売価格: 1,944 円 (税込)
本体価格: 1,800 円
内容量: 30ml
  • ・パーム部の穴を埋める補修剤
 
 
GKグラブグリップ
販売価格: 1,296 円 (税込)
本体価格: 1,200 円
内容量:180ml
  • ・パームのグリップ力をより高めるムース剤
 
 
U1014 GKグラブデオドラントスプレー
販売価格: 1,080 円 (税込)
本体価格: 1,000 円
内容量: 100ml
  • ・竹エキスを配合した消臭スプレー
 
 
U91811 メンテナンスセット
販売価格: 2,484 円 (税込)
本体価格: 2,300 円
  • ・クリーナーとグリップのコンパクトなセット
  • ・各100ml
  • ・専用パッケージ入り
 
 
U91807 GKグラブドライヤー
販売価格: 1,080 円 (税込)
本体価格: 1,000 円
カラー: ブラック
  • ・グラブ内の湿気を除去し、乾燥を促進
  • ・制菌消臭素材を採用
 
 
 
 


監修 : 武田幸生(たけだゆきお)
1970年11月27日生まれ、北海道出身。株式会社アレナトーレ所属
1999年からジュニアユースチームのゴールキーパー指導を始める。現在はGKスクールや、大学や高校でチーム指導中。一方でGK指導の入り口を対象にしたゴールキーパー指導普及活動にも積極的に取り組む。2006年ヨコハマゴールキーパースクールを開校(現在、2校)。2012年TKDGKアカデミーを開校(現在、6校)。草の根からトップまでのゴールキーパー指導のスペシャリストを目指して活動中。日本サッカー協会公認B級コーチ、日本サッカー協会公認ゴールキーパーA級コーチ。
 


第1回 【基礎編】サカイク ホームページにて掲載

第3回 【ポジショニング編】uhlsport ホームページにて掲
第4回 【準備編】サカイク ホームページにて掲載
第5回 【応用編】uhlsport ホームページにて掲載
第6回 【3つのキャッチ編】uhlsport ホームページにて掲載
第7回 【ダイビング編】uhlsport ホームページにて掲載
第8回 【ハイボール編】uhlsport ホームページにて掲載
第9回 【シュートブロック編】サカイク ホームページにて掲載
第10回【フロントダイビング編】
第11回【番外編・グローブメンテナンス】